神戸の中華そば もっこすMoccos

1977年10月15日、神戸・大倉山―。
創業者 内田哲郎の手によって
「神戸の中華そば もっこす」の
歴史がはじまりました。

神戸で生まれ、神戸の皆さまに育てていただいた
「神戸の中華そば もっこす」。
誕生から半世紀以上が経つ現在でも、
日々多くの方々にご来店いただき、
こだわりのスープと麺を提供いたしております。

頑固者のこだわり

屋号の「もっこす」は、創業者の出身地である、熊本の方言「肥後もっこす」からきています。意味は「頑固者」。お客さまを笑顔にしたい!美味しい中華そばを作ることに強いこだわりを持った頑固者が、試行錯誤を重ねたうえ完成させた、食べた人を笑顔にする究極の一品。もっこすを通じて繋がる絆。もっこすのある所に笑顔あり!お客さまのお腹を満たし、心までも満たす。そんな存在であり続けるために、頑固者は今日も頑張っています。

楽しみ方は多種多様

化学調味料は不使用!玉葱・キャベツ・干し椎茸などの野菜と豚足・豚皮などの旨味を、時間をかけて抽出、そこに熟成した醤油だれを合わせ、もっこす豚足しょうゆスープが出来上がります。少加水の自家製ストレート生細麺、ガツンとチャーシューにしっかりと盛られたもやしとネギ、これが、もっこすこだわりの中華そばです。店内では、にんにくやラー油、ニラコショウ、沢庵などのトッピングも数多くご用意し、あなたのこだわりを添えた多種多様な楽しみ方が可能です。

神戸っ子のソウルフード

こってりと濃厚な豚足醤油スープに硬めのストレート麺、自家製チャーシューがたっぷり乗せられたボリューム満点の「もっこす中華そば」。年々、「神戸のラーメン屋さんといえば?」と聞くと「もっこす」の名前をあげてもらえるようになり、神戸っ子には「神戸のソウルフード」と紹介いただく機会も多くなりました。総本店を筆頭に、深夜遅くまで営業しているため、お酒を楽しんだあとの「〆の定番」としてもお選びいただいております。

神戸の中華そば もっこすMoccos

神戸の中華そば もっこすは、神戸の大倉山に総本店を構え、
直営店とフランチャイズ店をあわせて、西宮から明石までの間に14店舗を展開しています。